
印旛沼
千葉市郊外を流れる鹿島川流域を北へ、下流に向かって行くと、やがて印旛沼に至る。途中、佐倉武家屋敷通り、佐倉城址公園、佐倉くさぶえの丘の名所旧跡を経て、春はチューリップ、夏はひまわりが一面に咲き誇る、印旛沼の畔にある≪佐倉ふるさと広場≫に至る。なお、寺崎の台地からの展望を省略して距離を1km短縮、さらに名所旧跡巡りを省略して距離を3.6㎞短縮するオプションルートも用意しています。短縮できる距離は合計4.6kmとなる。
ギャラリー
注:PCで閲覧する場合には、マウスポインターを写真に重ねると、写真の説明が左下に表示されます。スマホで閲覧する場合には、画像をタップし、横スクロールしてください。説明は、画面下部に表示されます。
![]() 「塩古八景」の絵馬。弥富川流域の谷津田(区間1a)千葉県中央博物館の展示より | ![]() 鹿島川流域の風景(区間3)密蔵院の奥の高台にある寺崎城跡からの眺め | ![]() ひよどり坂(区間3)佐倉武家屋敷通りの奥にある坂道 |
---|---|---|
![]() 佐倉ふるさと広場印旛沼の畔にある「佐倉ふるさと広場」はサイクリストで賑わう | ![]() 佐倉ふるさと広場春はチューリップが一面に咲き誇ります | ![]() 佐倉ふるさと広場ひまわりサイクリングの時 |
![]() 佐倉ふるさと広場ひまわりサイクリングの参加者 |

全体
【概要】《距離》45.9km《上り》478m。千葉都市モノレールの千城台駅と佐倉ふるさと広場を結ぶ周遊ルート。往路は鹿島川の東側流域、復路は鹿島川の西側流域を行く。【見所】佐倉武家屋敷通り、佐倉城址公園、佐倉くさぶえの丘【蔵元】旭鶴

1.千城台~岩富
奥千葉46:1
【概要】《距離》6.7km《上り》58m。
千城台から岩富まで。住宅街(千城台・御成台)を通り抜けると、果樹園、野菜畑、田んぼ、古い集落が見られる農村地帯である。
【経由地】谷当町【コンビニ】ファミリーマート千葉御成台店、セブンイレブン(千葉谷当町店、佐倉岩富店)

1a.岩富~塩古 寄り道
【概要】《距離》10km《上り》121m。
佐倉市と八街市にまたがる弥富川流域の田園風景は、古くからその風光明媚な景観を「塩古八景として知られている。
【経由地】寝釈迦、桜並木

2.岩富~佐倉駅
奥千葉46:2
【概要】《距離》8.8km《上り》84m。
鹿島川の東側を進む。太田から寺崎まで続く台地を通り、佐倉の市街地に入る。【見所】寺崎城址からの眺め【コンビニ】ローソン・スリーエフ佐倉山王店

2a.岩富~佐倉駅
【概要】《距離》7.8km《上り》61m。
鹿島川の東側を進む。太田から寺崎まで続く台地を省略し距離1km短縮して、佐倉の市街地に入る。【見所】寺崎城址からの眺め【コンビニ】ローソン・スリーエフ佐倉山王店

2a.岩富~佐倉駅
【概要】《距離》7.8km《上り》61m。
鹿島川の東側を進む。太田から寺崎まで続く台地をを省略して距離を1km短縮し、佐倉の市街地に入る。【コンビニ】ローソン・スリーエフ佐倉山王店

3.佐倉駅~佐倉ふるさと広場
【概要】《距離》8.7km《上り》86m。鹿島川と高崎川に挟まれた台地にある佐倉武家屋敷通り、佐倉城址公園、佐倉くさぶえの丘を経て、目的地の佐倉ふるさと広場に到達する。【見所】佐倉武家屋敷通り、佐倉城址公園、佐倉くさぶえの丘【コンビニ】ローソン(佐倉鏑木一丁目店、佐倉岩名運動公園前店)


4.佐倉ふるさと広場~物井
【概要】《距離》9.2km《上り》105m。復路は鹿島川の西側を行く。【見所】佐倉市青少年体育館の古い建物(江原新田54)、よしみ菖蒲園(佐倉市吉見)【コンビニ】ミニスト ップ四街道物井店

5.物井~DIC川村記念美術館
【概要】《距離》5.6km《上り》83m。復路は鹿島川の西側を行く。【見所】下総まわたし宿百観音、旭鶴(佐倉市唯一の蔵元)、DIC川村記念美術館の自然散策路・庭園

6.DIC川村記念美術館~千城台
【概要】《距離》6.1km《上り》57m。並木川を越え、台地に上り、千城台へ向かう。【経由地】堂谷津【コンビニ】セブンイレブン千葉谷当町店、ファミリーマート千葉御成台店
奥千葉バックロードサイクリングについて
「奥千葉」という言葉について
ネットで検索して、他に使用例が見当たらないので、独自の意味を持たせて使っても構わないだろうと思って、「千葉の奥の方」という意味で使っています(千葉市の奥、千葉市近隣市町、九十九里まで)。千葉県のサイクルツーリズムで取り上げられていないエリア。その穴を埋めるのに役立てば幸い、と思っています。
「バックロードサイクリング」という言葉について
従来、田園の道や集落(里)の道を行くサイクリングを指す言葉として『里山サイクリング』という言葉が使われていますが、都市部を通るルートもあり、メインストリート(国道、県道、地域の幹線道路)をさけ、車の少ない裏道、細道、田舎道、農道、林間の道、自歩道を行くサイクリングを意味するものとして使用しています。ヨーロッパの自転車ツアー会社が使っている言葉なので、それに倣って使うことにしました。
お問い合わせ
ご質問、ご意見、ご要望は、お気軽にお寄せください。
千葉里山自転車旅友の会 主宰者 渡辺栄一