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~境界ルート~

 

 千葉市に隣接する他市にまたがる広域ルート。

 

  ・「村田川ルート」: 千葉市(中央区・緑区)と市原市が隣接

  ・「和良比ルート」: 千葉市(若葉区)と四街道市が隣接

  ・「勝田川ルート」: 千葉市(稲毛区・花見川区)と佐倉市・四街道市・八千代市が隣接

  ・「弥冨川ルート」: 千葉市(若葉区)と八街市・佐倉市が隣接

村田川ルート(市原市との境界)

 【ルート概略】 五十谷橋~瀬又~水辺の郷公園~昭和の森 (約24km)

 

 【説明】 千葉市と市原市の境界を流れる村田川沿いの道は、五十谷橋と瀬又の間はほぼ全区間が自転車・歩行者道路であり、よく整備されている上に、花見川沿いほど人も多くないので、とても走りやすい。瀬又から上流は、里の道(農道および一般道)であり、車に煩わされるず、ストレスなしにサイクリングが楽しめる。瀬又では、5月の節句のころ、村田川を横断して空を泳ぐ鯉のぼりの光景が見られる。

和良比ルート(四街道市との境界)

 【ルート概略】 千城台~志津竹の子園(千葉市若松町)~皇産霊神社(四街道市和良比)~「ろっぽう水のみち」調整池 (約12km)

 

 【説明】 千城台駅(「若葉ルート」発着地)と「葭川ルート」(ろっぽう水のみち調整池)を接続するルート。皇産霊神社の神事・はだか祭り(2月25日)を見に行くルート。

勝田川ルート(四街道市・佐倉市・八千代市との境界)

 【ルート概略】 鎌池~六方五差路~上志津~横戸(「花見川」へ接続) (約12km)

 

 【説明】 千葉市若葉区と稲毛区は四街道市と隣接市、花見川区は佐倉市と千代市に隣接するというように、複雑に入り組んだ地域を行くのがこの境界ルート。勝田川はこの地域に降る雨水を集めて流れ、やがて花見川に注ぐ。

 東西に直線的に走る御成街道が佐倉街道と交差するのが、このルートの起点となる「鎌池」。陸上自衛隊下志津駐屯地が御成街道を塞いでいる格好だ。この駐屯地を回り込み、「六方五差路」を北へ。鹿放ヶ丘を通って、上志津原へ。この辺りは、東西5km、南北6kmに及ぶ広大な陸軍の大砲実弾射撃演習場であった。現在の陸上自衛隊下志津駐屯地には高射学校がある。戦後は農地として開拓された。開拓者が建てた鹿放ヶ丘神社に立ち寄り、現在へ至る歴史に想いを巡らせることを考えたルートになっている。

 感じのよい並木道「上志津原ふれあいの道」から寄り道して、「洋菓子hasegawa」(佐倉市上志津原173)でお茶をするのもよいだろう。

弥冨川ルート(八街市との境界)

 【ルート概略】 <「富田ルート」の途中> 古泉(農政センター先)~日枝神社(八街市砂地区)~法宣寺(八街市根古谷地区)~谷当工房 <「若葉ルート」の途中> (約23km)

 

 【説明】 「富田ルート」の途中にある農政センター先から東へ、八街方面に向かう。八街の里山を巡るルート。見所は4カ所。

 

 ①日枝神社の境内に群生するカタクリ(八街市指定の天然記念物)

 ②「山桜とホタルの里」(里山の保全と再生の活動で整備された場所)

 ③桜並木(八街市の用草から根古谷地区にかけて見られる)

 ④根釈迦(根古谷地区から見る山の稜線が御釈迦様の寝姿に見える)

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